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HungryPaper

かわいい女の子が大好きな隠キャ大学生の妄想日記

危険だけど高額報酬!?治験アルバイトしたらいいこと尽くしだった

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治験のアルバイト、バイト代高いしやってみたい!!

でも危ないってよく聞くし、実際にどんなことをするのかいまいちよく分からないから手が出せない...って人、多いのではないだろうか。

 

個人的な感想ですが、いいことしかありませんでした。いやほんとに。

今回はそんな治験での体験談と気を付けるべきことをまとめました。

 

 

 治験とは?

 

 

ひとつのくすりが誕生するには、長い研究開発期間を必要とします。その間、培養細胞や動物でさまざまなテストを繰り返し、有効性の確認と安全性の評価を行います。そして、最後の段階でヒトを対象に行う試験が「治験」です。

治験とは | 新薬・治験情報 | 日本製薬工業協会

 

簡単に言うと、まだ世に出ていない薬の最終検査として、人に投薬して効果を確かめてみよう、ということですね。

 

私がこの治験のアルバイトをしようと思ったきっかけは、ありきたりだが、お金がほしかった、この一点のみだった。

なぜなら当時、私は大学生ながらちょっとした借金をしていた。10万くらい。

親にはバレたくない...と思った私は、短期間で高額のバイト代がもらえるバイトを探していた。

そんな時出会ったのが、この治験アルバイト。

ネットでは、「危ない」「死ぬ危険性もある」など色々不安なことが書かれていたが、早急にお金を用意する必要があった私は、即応募。

 

治験生活のすゝめ 

 治験において気をつけるべき事①体調管理は万全に

治験の主な流れは、

 

  • 治験アルバイトのサイトに登録&応募
  • 会場となる病院で健康診断
  • 治験アルバイト開始(入院or通院)

 

ザックリだが大体こんな感じである。

治験のアルバイトは、その内容によりそれぞれであるが、ちょっとした規定がある。

この規定をクリアしていないと、せっかく健康診断に行ったのに採用されないなんてことがあるから要注意だ。

そして一番気を付けるべきことは、健康診断から治験アルバイト開始の日まで、体調を崩さないよう注意しなければならないこと。アルバイト当日に、ちょっと喉が腫れていたせいで帰されてた人がいた。

私は運よくポンポンと採用まで進み、アルバイトの日を迎えることとなった。

 

治験の事前説明をぼーっと聞き流していた私の治験生活は、大して何をやるのか分からないままスタートした。

治験生活は病室に等間隔で並んだベッドの上でほぼ一日を過ごす。

治験一日目、配られた予定表を見て私は驚愕した。採血14回。

両腕ハチの巣になった。

 

しかし、一日目の鬼のような採血が終われば、二日目以降は2回くらいしか採血せず、残りは食事以外自由時間となった。思えば投薬されたのも一日目のみだった。

 

私が行った治験は4泊5日の入院を2回で報酬16万円。正直こんな楽してお金貰っていいのかって感じ。

一日目が終わる頃には、借金を返してもまだ余るお金の使い道を考えてわくわくしてました。

 

治験において気をつけるべき事②終わらない無限暇地獄

 

治験のアルバイトは基本、自由時間が多い。

その上外出などはできないことが多いため、各自暇を潰せるものを持ってくるのが普通である。

私は、漫画本10冊、小説3冊を持って行ったのだが、二日目の夕方までには読み切ってしまった。

三日目から待ち受けていたのは、まるで五億年ボタンでも押したと錯覚させるような暇地獄だった。二回目の入院ではその教訓を生かし、PSPウイイレを持って行ったが、キャラエディットで選手全員友達の母校チームを作り、チャンピオンズリーグ5回制覇した。要するに結局暇。

これらの事から言いたいのは、暇な時間をどう過ごすかしっかり考えてから治験に参加したほうがいいという事。

大学生だったら課題を持ってくるなどして、できるだけ時間を有効に使おう。

友達と参加するっていうのも一つの手だと思う。

 

治験をやってよかった事①健康的な生活習慣

 

治験アルバイトは、起床、就寝の時間、食事の時間など全て決まっている。

そのため、今まで夜型人間だった私も、治験終了時にはすっかり早寝早起 きの習慣が身についていた。

食事に関しても、とても健康的な食事をきっちり三食提供してくれる。

家ではほぼカップラーメンしか食べず、少し肥満気味だった私は、治験で2kgほど痩せました。治験ダイエット。流行りそう。

このように、治験は健康に悪い!というわけでもないようだ。

もちろん、薬の副作用で後遺症が残る、そして最悪の場合には死に至る危険性があることも忘れてはいけない。しかし、私の行った治験では0.05%以下の確率だったので、めったに起こることは無いっぽい。

 

治験をやってよかった事②何よりも高額報酬

 

そんなこんなで私の治験生活は無事終わりを迎えたが、基本いい事が多かったように思う。生活習慣は直るし、ゆっくり本を読む時間が作れたし、話のネタにもなるし。

でも何よりもよかった事、やっぱりお金である。

治験が終わってから一ヶ月後くらい、本当に通帳に入ってた。16万円。

舞い上がりました。嬉しさのあまり、東京で散財してまた借金作った。

 

まとめ

 

これまで、治験において気をつけるべき事と、治験をやってよかった事をそれぞれまとめてみました。少しは参考になっただろうか。

補足で紹介させていただくと、治験を行う際、どんな薬を使用するのか、そしてどこの病院で検査するのかをしっかり確認しておくといい。

自分が安心して身を任せられる病院なのか、調べることが大切だ。

そして、使用する薬について、ジェネリック医薬品であれば、比較的安全性が高いという事を頭に入れておこう。ジェネリック医薬品とは、薬の特許期間が切れた後、別の製薬メーカーがほぼ同じ成分で作る医薬品のことである。

以上、治験アルバイトの体験談でした。

あなたの治験生活に、この記事が少しでも役立つことを祈っております。